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くるみとあんずの散歩道

ゾウの足…でも元気♪  

ご心配おかけしています<(_ _)> くるあんママの足首靭帯損傷。。。

お陰さまでメキメキ良い方に向かっております。


日に日に痛みが軽減していく!と喜んでいましたら

「調子に乗って動いて、同じところを傷めると治りにくくなるよ!」 と整骨院の院長先生。

はい!気をつけます! 



痛みより痒い方が辛い!などと我儘を言うくるあんママの為に

毎日の治療では、まず前日のテーピングをハサミで切り取った後、熱い湯を入れたバケツの中で患部を洗います。

バケツのお湯は2度も新しくしてくださり、清潔になった上で、治療が始まります。





今は、まだ、こんなかんじ。。。(~_~;)

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電気をかけ、氷を患部に当て冷やした後、冷湿布とテーピングをします。

痛々しく見えますが、殆ど痛みはありません(歳をとると鈍くなるのかな?)

ただ…この腫れや内出血…広がっていくよう。。。まるでゾウの足だよね?

ゾウの足…でも元気♪  _c0138198_648929.jpg


え?! もう片方も同じようなものだろう!ですって?<(`^´)>

いえいえ! カモシカのような脚なのですよ。。。(#^.^#) ぷぷぷ。。。


こんな状態ですが、病気と違って怪我の部分意外は元気だから、動きたくてウズウズしちゃう。。。

整骨院の後、叔母の昼食を用意し、食後昼寝モードに入った叔母を確認すると

パパのサンダルを借り

ゾウの足…でも元気♪  _c0138198_6541347.jpg


二人で、近くの映画館に行ってきました。


『プリンス・オブ・ペルシャ  時間の砂』を観に。。。

CGを駆使した今風のド迫力活劇映画。

スラム育ちの孤児ダスタンがペルシャ帝国シャラマン王の目に止まり、第3王子として成長。

その勇猛果敢な主人公が、利権欲しさの陰謀に巻き込まれて。。。

主演のジェイク・ギレンホールの際立った運動能力にビックリ(゜o゜)

敵国への武器提供…とのでっち上げ情報の犠牲になる、聖地アラムトの姫役はジェマ・アタートン。

時間を巻き戻す秘宝を争い、王の座を手に入れようとする悪と悪戦苦闘を繰り広げるダスタンと姫。

全体にスケールの大きく、スピード感溢れる、戦闘場面。

ビックリしたり感心したりハラハラドキドキするのだが、

なぜこんなに手の込んだ方法で、王の座を狙うのか…イマイチ納得できない。



来週は『弧高のメス』

来月は『アデル/ファラオと復活の秘薬』 と 藤沢周平・原作 『必死剣 鳥刺し』を観るんだ~♪

映画館の階段で、転ばないように気をつけよっ(^・^)
by kuruann-mama | 2010-06-11 07:46 | 健康