くるみとあんずの散歩道

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なんちゃって読者モデル♪

くるあんの、今日のファッションは。。。
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ボーイッシュ・スタイル
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ラメの入ったボーダー柄に
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ポンポンがポイントだよー
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首の長いシュナの体型を生かしたハイネック。着やすくて動き易いよー!
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デザイナーは、『のんちゃん』
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るるららちゃんちのお姉ちゃん。
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優しくてべっぴんしゃんだけど、ダーリンいるからねー! チラッ。。。(*^_^*)
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くるあんは、のんちゃんブランドの読者モデルだよ~~♪ (^_-)-☆
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シュナっ子界のカノー姉妹ってとこかな~? (^_^;)
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だれー? 爆笑してるひとー?!(;一_一)ジロッ★
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by kuruann-mama | 2011-04-29 20:56 | お気に入り

片思い♪


くるみの幼馴染・テリーくんは、
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クルのことが好きみたい。
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あんちゃんはあまり構ってもらえないので、
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テリーママにゴマスリスリ。。。(*^_^*)
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また、会っちゃった! アンクくん♪
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「あんちゃんも、
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くるちゃんも好きさ!」
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おや?突然ダッシュするくるみ。。。なぜ?  1本道の先には。。。
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憧れのマロちゃんが!♪
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マロちゃ~~~ん♪
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だ~いすき♪
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この渋ーいお顔!
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こんなに好きなのに。。。。
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素っ気ないマロちゃんです(^_^;)
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クルはとってもママにも優しくて、
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歩くのがモタモタしているママを気遣って、いつも
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振り向きながら歩いています。
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ほんとーにクルは優しい子なんです♪
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by kuruann-mama | 2011-04-27 14:11 | マロちゃん

ただいま~♪

ただいま~~~(^o^)丿

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みなしゃん♪

ボクちゃん、帰ってきたよ~♪
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これから毎日レーザー治療を受けに行くんだ。

お外にお散歩できるのには3週間位かかるんだ。

それまでお家で良い子にしなくちゃ。。。

でももう大丈夫だから、安心してね♪

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by kuruann-mama | 2011-04-26 16:54 | 小太郎

友人への贈る言葉

一昨年の秋、甥の結婚式に出席すると

思いがけず旧知の人物に遭遇。。。(*^_^*)

くるあん家の子供たちが赤ちゃんの頃から思春期になるまで暮らしていた街の中華料理店。。。

当時は頻繁に通い子供達も可愛がっていただいた、そのお店のご夫婦が

花嫁の両親だった。

スッピンにTシャツで気楽に通っていた当時とは違い、

留袖を着、化粧をして再会したのでお互い一瞬気付かなかったが、声や話し方でピン!(@_@;)

一気に昔にタイムスリップ!大盛り上がりした!

この日を境に、縁が復活。 オバの介護の合間に、店に顔だしすること数回。

いつも恐縮するほど歓迎してくれる。

甥が花嫁の両親を大切にしていることも、嬉しそうに語ってくれた。




黙々と働く頑固一徹な職人肌のお父さんの隣で、愛嬌のある明るいお母さん。。。

いつも彼女を見ていると、この明るさに集まって来る人々が沢山いるに違いない、

きっとお友達がたくさんいるに決まっている、と思っていた。



先週、久しぶりに甥の嫁からの電話で、実家のお母さんが入院しているのを知った。

路上に倒れていたのを発見され、救急車で救命センターに運ばれたという。

心臓が停止して30分以上経っているので、希望は持てない、こと、

これまでのお母さんの人生はお店の切り盛りに忙しく、友達も持てないほどだった、こと、

何でも話せる友達を持ちたい、と常々言っていたこと、

くるあんパパママを慕ってくれていたこと、等々。。。声を詰まらせながら嫁は言う。

お母さんが望んでいた、友人として会ってやってほしい。。。声にならない気持ちが伝わってきた。



でも、会えなかった。

病院は家族でなければ会わせられない、と頑なに拒否。

それまで健康体だった人が突然倒れたことへの不信。。。特別な配慮もあったのかもしれないが。。。



門前払いになったまま、彼女は天国へ旅立ってしまった。

私とあまり変わらない年齢。。。これからのんびりと老後を楽しむ年齢。。。



友達として会いたかったし、付き合いたかった。

何でも言い合える仲になりたかった。

ただ。。。元気な彼女の顔や声を記憶にとどめておけるのは、残される者にとっては有り難くもある。

彼女が一番気にかけていたであろう娘(甥の嫁)や孫の幸せは

誠実な甥に任せておけば安心ではあるのだが、

私も見守っていこうと思っている。

心配ないよ、安心して。。。との言葉を彼女に贈りたい。



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by kuruann-mama | 2011-04-26 09:01 | 思い出

久しぶりの休日

日曜日。。。CHAーネエに留守番&オバちゃんのお世話を頼むと珍しく快諾。。。

多分、コタの入院費・募金活動かと思うけど、とにかく有り難い♪

ママにとっては、オバちゃん帰宅以来初めての気楽な外出ができました~(^_-)-☆



朝、中国整体・気功をじっくり受け、慢性的な身体の痛みを改善。

スッキリ爽やかになった後、パパと一緒にお出かけ♪


久しぶりに、のんちゃんに会いに浅草へ~~~(^o^)丿

のんちゃんとは。。。ブログ友達・るるららちゃんのママ・浪速のカルメンこと

KIMIちゃんのお嬢のこと!

洋裁のプロの、のんちゃんに

くるあんのお洋服を作っていただいていたのです♪

それは後ほど。。。と言うことで、久しぶりの外出になったくるあんママ…

のんちゃんをお誘いして、大好きなお寿司屋さんへ。。。

錦糸町南口・マルイのお隣にある行列のできる鮮魚店2階にある

『寿司 魚寅』

新鮮な地魚・本マグロなど、気さくな板さんたちと楽しく会話しながら頂けます。
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この日、うっかりしてしまいましたが、このお店

お寿司以外の汁物も、炙った酒の肴も、とっても美味なのです。

その後、コーヒー店に移動し、お喋りに花を咲かせました(^・^)




さてさて。。。待ち望んでいたワンコ服は???

こんな感じ~(^o^)丿 マカロンも頂いちゃったぁ♪

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のんちゃん、ありがとう♪

これからものんちゃんブランドの読者モデルにさせてね♪



くるあんガーデン(プランターだけどさ(^_^;))薔薇が咲き始めました。
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by kuruann-mama | 2011-04-25 03:49 | ブログ友達

粗食ですが。。。

1日に3度の食事。。。頑張りすぎると疲れてしまうし

かといって、長いこといい加減にすると、いつかは問題を引き起こしてしまうのを、

歳と共に感じていますし。。。



理想を言えば、身体に良くて美味しくて、旬の食材であれば。。。良いのですが。。。

なかなか思い通りに頑張れません(;一_一)

みなさん。。。お知恵拝借させてください<(_ _)>



オバへの…かなりいい加減な朝食…がこれ!
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焼き魚は皿に載せる際、ボロくしちゃったし、

お芋の煮っ転がし(黒砂糖使用の為、仕上がりが黒っぽい)と炒り豆腐は前夜の残り物。

写真にはありませんが、漬け物、サラダや果物も少量。。。


昼食は、中華炒め焼きそば。
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これに果物(りんごとバナナ)が付きます。

3時は、コーヒーと千疋屋の焼き菓子。

夕飯は
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こんな感じ。おかずはちょこちょこ手を付けるオバですが、半分位しか食べられません。

ご飯はほぼ完食。

夜遅くまで起きている時は、消化の良い簡単な夜食を少量用意します。

歯が丈夫なのと、好き嫌いが無いのが叔母の良い所。

困るのは私が傍にいないと不安な気持ちになる様で、

長時間買い物に出かけたり、じっくりとキッチンに立つ時間が殆ど有りません。

昼寝が始まると、急いで煮物やシチューを作ります。
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このシチューはオバ直伝。お肉の代わりに、ソーセージを小さく切って入れます。

スモークの香りがミルクと合います。これに玉ねぎ・じゃがいも・人参までがオバ風で

そこにマッシュルームとブロッコリー、カボチャを入れるのがくるあんママ風です。

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by kuruann-mama | 2011-04-23 14:04 | オバちゃん

新緑♪

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くるみは大きいワンちゃんも大好きですが、
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小っちゃい子も大好き!
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ただ。。。どちらかと言うと小っちゃくても年上で落ち着いた子が好きです。
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この子(チョビ君だと思っていたらローリー君だった)クルの竹馬の友。。。すばしっこくアピールするあんず(^_^;)
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会えばすぐにおチビ時代に戻って和気あいあい~♪
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あんずは。。。大きくても小さくてもワンちゃんでも人間でも誰でも大好き♪
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ただ。。。こうした威勢のいい子と気が合います!
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このアンク君。生後3カ月。近くの親水公園で会ったばかり。

今日はくるあんちの前でばったり!ご近所さんだったのね?
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今朝は、一丁前に「ア”ウア”ウ!!」とあんちゃんに何やら言っていました。片やあんちゃんも
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「どした?どしたぃ?」と乗りまくって、ドタバタドタバタ。。。
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くるあん地域は牡丹の花が咲き乱れています。
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キレイですよ~~~♪
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こんなに濃いピンクの枝垂れ八重桜もあります。
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「おはよ。。。」
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新緑の眩しい季節になりました。
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日本は震災を機に、支え合う気持ちが強まりました。

なかなか政治の力に頼れないもどかしさや、振り回されるかのようなやるせなさもあるのでしょうが、

美しい気持ちと強い意志を、持ち続けたいものです。

寡黙で気高い人々を、私は誇りに思っています。

先が見えない不安な気持ちの中、安易な慰めは腹立たしく感じることでしょうが、

皆で力を合わせて、必ずや豊かな土地を実らせましょう。その日が来るまで

諦めないでいきましょう!

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ソメイヨシノが散った後、葉桜に彩られる運河。
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時が流れて行くようです。
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by kuruann-mama | 2011-04-22 14:07 | 仲良し

小太郎の災難

3年前、左後ろ脚の膝のお皿が外れて長期入院していた小太郎。。。

その後順調に回復し、元気に暮らしていたのですが。。。

今度は右後ろ脚の膝のお皿が外れてしまいました。。。


「ボクちゃん、また入院してるんだ」
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病院での小太郎。。。目の下にクマができた顔で、しょんぼりしているそうです。

前回と同じく、金属をハメ込んで骨と骨をつなぐ手術をしました。
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家では、シュナのくるあんに比べて、

良く言えば、犬っぽく無邪気で明るい子。。。悪く言えば

トイレの百ワットで、かなりおバカなコタ。。。

毎日パパにどやされていますが、怒られ慣れているせいか、持って生まれた気にしない性格からか

ポケ?っと聞き流しています。

コタが家にいないと、静か…というより、すごーく寂しい。。。(T_T)

コタ! 早く帰っておいで。。。待っているよ~!

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くるあん地域は、ソメイヨシノが散った後、八重桜や
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牡丹

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さつき。。。と
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次々春の花々が咲き乱れています。

東京は昨日あたりからまた寒さが戻りました。ただ。。。テレビの向こうの被災地での雪が舞う光景を見、

東京の寒さなんか、なんともない!と改めて思うのでした。

早く暖かい日々が、被災地で暮らす皆さんに訪れますように。

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by kuruann-mama | 2011-04-20 08:37 | 小太郎

お友達特集

最近、散歩の途中に会ったwan友さん。。。

お馴染さんから、ニューフェースくんまで、ご紹介しまーす。

仲良くなりたい子は、くるあんを通して交際を申し込むんだよ♪

おとなしい黒ラブカップルに、お賑やかなくるあん
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いつも合うのに遠慮がちな彼!
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大好きな豆吉くんと豆吉母さん。。。
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最近、一番気が合う子!
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ミュー君 静かなんだ
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ミックスのお子ちゃま、女の子なのに「ハジメちゃんでちゅ」
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雀の集団登校?
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カルガモのカップル
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オレちゃま、小太郎っていうんだ!
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あ!ボクちゃんたちはね~~~
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チョコラブ少年・デュークと、ロイ兄貴さ!
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あたちたち。。。
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ボストン姉妹のナナ&ララ(ピッカピカ)
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お馴染ドンくんとヨシノちゃん
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クレアちゃん。。。ママちゃんも大好き!byあんず
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愛想はないが渋い魅力
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特にオジちゃんと仲良し byあんず
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参っちゃうほど
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信心深い
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出来すぎ君
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その近くで遊ぶガキ大将グループ
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可愛いけど15歳なんだって。
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ボク、意外と積極的さ!
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オイラ、ワン公より人間が好きさ!
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来るなよー!
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ボクちゃん?
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お散歩デビューしたばかりさ。名前はアンク。ヨロピクね♪
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まだまだ沢山のお友wanちゃん、紹介しまーす♪
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by kuruann-mama | 2011-04-18 11:35 | 仲良し

待っています

もう今から11年位前の出来事を、時折ふと思い出してしまいます。

新築間もない頃のくるあん家の玄関前に、見知らぬお婆さんがうずくまっていました。

尋ねると、息子に会いに来た…と言います。

くるあん家は狭い土地の上に建っている上、家の一部を賃貸住宅にしています。

わが家の玄関と向き合う形で、賃貸部分の玄関があり、そこには

単身赴任で地方から越していらした、40代の男性が住んでいました。

お婆さんは言います。

息子への連絡が繋がらないまま尋ねてきたが、留守であること、

息子の部屋の鍵を持っていないこと、等々話すその傍らにはスーパーのビニール袋が二つ。

単身赴任の我が子を手料理で持て成したい親心が溢れていました。

勿論、合いカギはわが家に管理してあるのですが、まず、ご本人に確認してから。。。と

連絡しました。 結果はお婆さんの言うとおり、電話が不通になっています。

仕方なく管理会社に電話をし相談しますと、

本人の承諾なく、親であっても入室を許可すべきでない、と言います。

でも、相手は70代に見えるお年。。。かなり疲れている様子で、玄関前に座り込んで動きません。

息子の帰りをここで待ち続ける…と言い張ります。

どうしよう。。。そのままにして良いのだろうか?

その後、一度は姿が見えなくなったので、息子さんが帰ってきたのか、あるいはご本人が諦めたのか、

と思っていましたら、1時間ほどして、またも元のところに同じようにうずくまっているのです。

表情は硬く、話も同じ。そして

お茶を運んであげたりするうち、少しずつ打ち解けてきたお婆さん。

「わが家で待っていてはいかがですか? トイレも使って下さい」と勧めると

頑なに遠慮していたお婆さんが、徐々に心を開いてくるようになりました。

家に入るなり、トイレ。

そしてあり合わせの食事を出しましたら、かなり空腹だったと見え

息もつかずに平らげました。

その後、静かな口調ではあるのですが、

次から次へとせきを切ったように思い出話がほとばしるのでした。

お婆さんは北九州の炭鉱で有名な地域の出で、その炭鉱が閉山された後も

その地で民宿を営み生計を立てていたこと。

その土地の美しい景色。小川や、山、美味しい食材…素晴らしい故郷の話が次々と語られた後…

家族の話題になりました。お婆さんの生きてきた道は、

ひたすら3人の子供の成長の為に、一生懸命働らく毎日のようでした。

そうして育て上げた子供達。。。

上の二人の子供は、なんとか無難に成長し巣立っていったとはいえ。。。

長男の嫁には遠慮が有り、普段は近付けない。単身赴任している今だからこそ、息子に会える。

真ん中の子は、家業を営む家に嫁ぎ苦労をしている。自分が近付くことで迷惑はかけられない。

3番目の娘は気性が激しく、反抗期には散々手こずった。

その末娘が高校を中退し家出をした時の驚きと悲しみ…

風の便りに翻弄され大阪まで探し回った苦労話。

その子が東京で結婚し、孫が生まれた時は、民宿を休んでまで産後の手伝いに上京したこと、等々。

今迄子供の為にがんばって来た、というその人生。。。

お婆さんはこうした話の間に何回も、

「九州に遊びに来て!」と私の手を取って言ってくれます。

「何もないし、今では民宿もしてはいないけど、家はそのまま残っているから、何日でも

泊まって行って。。。必ず来て。。。」と。

私はお婆さんの話を聞きながら、

「では九州から直接ここに来たのではないのですね?」と聞き、

ここに来る前はどこに身を寄せていたのか尋ねました。それが

17歳で家出をした末娘さんの家なのでしたが、どうもかなり居心地が悪いらしく、

「そこにはいられなくなった。だから今日は息子の所に泊まりたい」と言うのです。

その息子さんには中々連絡が付かないままでしたので、

取り合えず末娘さんに連絡をして報告しなくては…と。。。たぶん思い出せないでしょうが尋ねてみました。

すると意外にも、すらすらと電話番号を答えてくれたのです。


実は、ここまで話を聞きだすのは、かなり大変なことで、あの手この手で探りを入れた結果であり、

私としては上出来なことをしたつもりだったのですが。。。



娘さんの家に電話をしますと。。。

目の前にいる純朴で暖かいお母さんから生まれた人とは思えない、激しい口調の女性でした。

突然いなくなってしまったお母さんを、娘さんは案じていたのでしょう。

家に迎えに来るなり、スゴイ形相で

「何故、警察に連絡しないのよ!」と私に食ってかかり、怯える母親にも

「さっさと帰るのよ!」と怒鳴って連れて帰りました。

お婆さんは振り向きながら私を見、「また会いに来るね」と涙ぐんでいましたが

それっきり来ませんでした。

そして、わが家の玄関前に住んでいる例の男性は、お婆さんの息子さんではありませんでした。

認知症だったのですね。

偶然にも、単身赴任している息子さんに会いたくて放浪するうち、

わが家の玄関先に辿りついてしまったようです。

でも、私は認知症であっても無くてもどうでもいい。お婆さんが好きです。

今も思い出すたび、その故郷の光景が、見てきたかのように目の前に広がります。

心が温まるのです。

息子さんに救いを求めていたお婆さんは、その後どうして暮らしているのでしょう。

末娘さんと、仲良く暮らしているのでしょうか?


私は今でも待っているのです。

あのお婆さんの訪れを。

故郷の話を。

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by kuruann-mama | 2011-04-16 16:08 | 思い出