くるみとあんずの散歩道

CHA-ネエの怒り

命からがら生き延びても、家族の安否も解らずに、寒さと空腹に耐えながら

次々と起きる原発への不安にさらされている、被災地での暮らし。。。

それに比べたら、なんとも平和な様子ではありますが。。。

先週の大地震以来、東京の生活も一変しました。

地震直後の電車の不通とは別に、電力需給が供給量に迫ったため大規模停電の恐れが出、

節電協力のため、電車の運行本数が削減されています。

本数ばかりでなく運休する鉄道も数々あり、帰宅難民は今も後を絶ちません。

節電の呼び掛けを、真摯に受け止め協力する人々もお店もありますが、

相変わらず煌煌と電気を使っている、チェーン店の外食産業もあります。



野球選手が節電や寄付を呼び掛けているその裏で、

1試合で5000世帯分の電力を使用するナイターを断行する!と豪語する

セリーグ理事会の存在もあります。

野球を通じて利益を上げ、それを社会に還元する、と尤もらしい理由もあります。

震災から1週間。命を落とされた1万5千人以上の人々への鎮魂の思いや、

被災地で身を寄せ、不自由な暮らしをしている人々へのお見舞いの気持ち、

救援に奮闘する人々への激励や感謝、そして被災地・楽天選手の感情を思うと

今は、自粛してほしい。。。せめてナイターは控えるべきではないでしょうか?

今、計画停電を実施している時期、そのために人工呼吸器などをしている人たちの不安を思えば

1試合、5000世帯分の消費電力はいかがなものでしょう?

この時期、私は絶対にセリーグを見に行きません! 選手の皆さんのことは応援していますが。

フィギュア・スケートは年に一度の世界選手権を延期しました。

選手も、ファンも残念ではありますが、延期してくれた思いやりに

益々フィギュアスケートを応援する気持ちになりました。

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救援物資として送り込んだばかりでなく、買いだめをする人が多い為か、

東京は今、こんな有様です。(コンビニ↓)

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このような状態が続き、東京で食料や日常品(トイレットペーパーなど)が手に入らなくなったストレスからか、

ギスギスした人間関係も生まれ、我が家のCHA-ネエは職場で言い合いをしてきたそうです。

まず、先日、被災地でリーポーターをしている友人からのメール(現状の悲惨さ)を

会社の社長に見て頂き、せめて会社でも節電に協力してはいかがでしょうか?と持ちかけると

社長は快諾! その場で全職員に号令をかけてくださり、

社内全ての部屋、廊下の電気を削減してくれたそうです。

すると、やや暗い印象になった部屋で、CHA-ネエの上司(女性)が突っかかってきて

「原発事故が起きようと、知ったことではない。節電なんか迷惑だ。

 食糧を被災地への救援物資に送るのも辞めるべきだ。東京だって食糧難だ!」

とイライラ口調で息巻いたそうです。

くるあんパパ・ママの娘ですから、CHA-ネエも向こうっ気が強く、この発言にぶち切れ!

「命の危機にさらされてきた人たち、体育館にすし詰め状態にされ毛布1枚で寒さをしのいでいる人たち、

 今も1日バナナ1本で生き延びてる人々への 思いやりは無いんですか!」

 と切り口上に詰め寄ってしまったそうです。

相手はCHA-ネエの上司。でも、そんなことで言いたいことを我慢するような娘ではありません。

帰宅後報告を受けたパパママも、

「そーだ、そーだ! もっとガッツーンと言ってやれー!」

「うん!誰も居なかったら、腕っ節の強さ、発揮しているところだったよ。。。」(^_^;)byCHA-ネエ

翌日、その上司は、いつもよりややトークダウンしていたそうです。

CHA-ネエ!これからも我が道を貫けよー! くるあんコタが付いてるぞー!

頼りにならないかな~~(@_@;)
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by kuruann-mama | 2011-03-18 10:19 | CHA-ネエ