くるみとあんずの散歩道

下町的結婚披露宴

今年1月の『ウマウマ編①』で紹介しました、とんかつ常陸さん。。。


20数年前、旅先の軽井沢で知り合い、その後親戚以上のお付き合いをさせていただいています。

グルメが集まる店として人気があり、くるあん家も胃袋と心を満たされ続けています。

10年ほど前でしょうか、優しくて努力家で苦労人のご主人が病に侵され、

それまでも仲の良いご家族が一層の団結力で、

献身的な看病とお店を守ることへ力を合わせる家族愛に、頭の下がる思いの私でした。

ご家族の熱意とご本人の努力が功を奏し、奇跡的な回復をされたご主人は、

スポーツに仕事に、旅行に、とイキイキとお暮らしでしたが、2年半前、家族に見守られながら

天国に旅立っていかれました。

その後

父の背を見て育った息子さんは、その味を受け継ぎ、お店の頼もしい後継者に。。。

奥さんは、そんな息子さんを立てながら、その明るい笑顔と気配りでお店を切り盛りしています。


そしてこの10年の間、家族を支える中心的役割を果たした、娘のN子さんは。。。

お父さんの亡き後もお店の手伝い、ご自身の仕事、ワンちゃんの散歩…と

相変わらず献身的な毎日を送っていた中。。。



昨年の春、亡きお父さんが導いてくれたかのようなご縁で春が訪れ、

紅葉が舞う下町の小さな神社で、結婚式が執り行われたのでした。

くるあん家はその頃、叔母の入院でバタバタしており参列できませんでしたが

地元の皆さんが大勢駆け付けて、お祭りのような賑わいの結婚式だった、とお聞きしています。


その日から半年、改めて盛大なご披露宴が開かれ、くるあんパパママもお呼ばれしました。


落ち着いた年齢の新郎新婦。。。
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結婚って、焦ることはないんだな。。。と、誰もが納得する二人の縁。


包容力のある新郎、暖か味のある親御さんと同居し、お舅さん・お姑さんにも愛され

“下町一の働き者”と呼ばれているお嫁さん。

自営業を営む新郎一家は、招待客が200人を越えるほど取引先も多いのですが、

いつの間にか神妙なお席も下町的ノリで、ワイワイ。。。そんな中、


パパは数十年ぶりに教え子と再会できました。

ママは、お店(とんかつ屋さん)で知り合った方と久しぶりに、乾杯!
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同じテーブルの若き美女たち!(^・^)
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お料理は、お年を召した方の好みを第一に、和食が中心で
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あ!これ?↓下戸のパパがママに押し付けて来る。














後半、和牛とフォアグラのステーキ、若者の好みも登場。。。
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お色直しの後
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新婦の叔母さまの手作り人形による腹話術、
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「ハラハラしちゃうわ」花嫁の母。花嫁の心配ではなく、

腹話術をしているお姉さんを心配して。(このお姉さん着付けもプロ級。)
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尺八を吹きながら見事な喉を披露する新郎の友人等々芸達者揃い。
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その後二人は、キャンドルサービスではなく。。。
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こんなサービス(^_-)-☆ 
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笑いを提供するお仲間達
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明るくて楽しい下町的結婚披露宴でした。
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N子さん、少し長く待って、ようやく巡り合った旦那さまなのだから、

たくさん幸せになってね♪ 人の何百倍もね♪
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公園では、N子さんの亡きお父さんがお好きでいらしたアンズの花が咲いていました。
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by kuruann-mama | 2011-02-21 11:19 | 仲良し